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不定期に更新しております。戦国武将・歴史・時代・伝記・などの小説を中心とした読み終わった本など、また推理小説や、その他分野文庫なども・・・ちょっとした忘れないために始めたブログです・・・

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本能寺六夜物語 岡田 秀文

4575661457 本能寺六夜物語 (双葉文庫)
双葉社 2003-05

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信長が本能寺で死んだのは、真実だったのか!?「本能寺の変」より三十年余、山寺に集められた六人の男女によって語られる六夜物語。彼らは一体、何に関わり何を知ってしまったのか!事変の裏に隠された恐るべき真実が今、明かされる!「小説推理新人賞」受賞作家が放つ衝撃の第一作。

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| 歴史ミステリー | 読み終わった | | 2010.4.25読了
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太閤暗殺 岡田 秀文

4334736521 太閤暗殺 (光文社文庫)
光文社 2004-03-12

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ようやく授かった我が子・お拾にすべてを譲り渡したい…太閤秀吉は、実の甥である関白秀次を疎ましく思い始めていた。危機感を抱いた秀次の側近・木村常陸介は、大盗賊・石川五右衛門に太閤の暗殺を依頼した!迎え撃つ石田三成と前田玄以の秘策とは?本格時代小説にして本格ミステリー。戦慄のラストに驚愕必至の、日本ミステリー文学大賞新人賞受賞作。

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| 歴史ミステリー | 読み終わった | 独自評価 | 2010.4.21読了

若獅子家康 高橋 直樹

4062649578 若獅子家康 (講談社文庫)
講談社 2000-08

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駿府・今川義元の庇護下で元服した松平次郎三郎(後の徳川家康)は故郷・岡崎へ戻る。戦国武将・松平家総領としての勇猛果敢な日々が始まる。だが松平家当主二代にわたる非業の死の真実が明かされ、次郎三郎にも危機が…。若き家康の凄烈な行動を描く長編歴史サスペンス。

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| 歴史ミステリー | 読み終わった | 独自評価 | 2010.4.9読了

密室大阪城 安部 龍太郎

4062649233 密室大阪城 (講談社文庫)
講談社 2000-06

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闇を裂く一本の朱柄の矢。燃えあがる天守閣で我ハ少シマドロミテ、其後切腹スベシと瞑目して動かぬ豊臣秀頼。茫然自失の淀殿。密室と化した大阪城で、壮絶な人間ドラマが展開されていた。包囲する徳川軍二十万の計略と落城までの一部始終をスリリングに描き、秀頼、淀殿の隠された悲劇に迫る傑作時代小説。

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| 歴史ミステリー | 読み終わった | 独自評価 | 2010.3.6読了

六点鐘は二度鳴る 井沢 元彦

4094082557 六点鐘は二度鳴る―自選短篇集歴史ミステリー編〈2〉 (小学館文庫)
小学館 2008-03-06

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大好評、井沢元彦氏の歴史ミステリー短篇集の第二弾!一九八〇年に「猿丸幻視行」で江戸川乱歩賞を受賞、華々しくデビューを飾った著者の得意とする歴史ミステリーは今も読者を捉えて離さない。「猿丸…」は実在の人物、折口信夫を主人公にすえて物語を展開したが、本書では、かの織田信長を探偵役として登場させるという大胆な発想に、一読、引きこまれることだろう。

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| 歴史ミステリー | 読み終わった | 独自評価 | 2010.2.26読了

天正十二年のクローディアス 井沢 元彦

409408231X 天正十二年のクローディアス―自選短篇集 歴史ミステリー編 (小学館文庫)
小学館 2007-12-04

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歴史はミステリーの宝庫だ!―史実に秘められた謎を独自の視点によって解き明かし、『逆説の日本史』シリーズに結実させた著者の原点ともいえる作品が歴史ミステリーだ。『猿丸幻視行』で江戸川乱歩賞受賞後、次々と才気あふれる歴史ミステリーを世に送り出したが、本書はその作品群の中から、著者自らが厳選した待望の短篇シリーズ第一弾である。

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| 歴史ミステリー | 読み終わった | 独自評価 | 2010.2.17読了

謀略の首―織田信長推理帳 

4062630516 謀略の首―織田信長推理帳 (講談社文庫)
講談社 1995-09

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天下統一を目前にした織田信長にとって、最大にして最後の敵は一向宗の総本山石山本願寺であった。彼らを壊滅すべく、配下の九鬼水軍では秘密兵器、鉄甲船の建造に着手した。本願寺と組む毛利家はスパイを信長の側近に送り込み、計画の妨害を狙った…。怪事件に信長の推理が冴える。長編歴史ミステリー。

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| 歴史ミステリー | 読み終わった | 独自評価 | 2010.2.11読了

暗鬼 井沢 元彦

4101192111 暗鬼 (新潮文庫)
新潮社 1989-12

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徳川家康の妻が、子を生んだ。今川義元の人質だった幼少のころに、家康は子種を絶たれており、生まれるはずのない子だった。しかも、妻は義元の情人だったことがある、という噂も囁かれている―家康のわが子への憎しみは、年月とともに大きく膨れあがり、遂には、見事な若武者に育った信康を自刃に追い込むのだが…。戦国の世に生きる、権力者たちの不安と苦悩を描く7編。

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 | 歴史ミステリー | 読み終わった | 独自評価 | 2010.2.8読了

信長殺すべし―異説本能寺 岩崎 正吾

4062633396 信長殺すべし―異説本能寺 (講談社文庫)
講談社 1996-09

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天正十年六月二日、明智光秀は本能寺に信長を討つ。果して黒幕は存在したのか、したならばそれは誰なのか。幾多の仮説を生んだ日本史史上最大の謎がいま明らかに。誰も気付かなかった歴史の真実、そして新事実の発見により導き出された驚愕の真相とは!?ミステリー界の気鋭がものにする超本格歴史推理。

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独自評価   | 分析本 | 2009.7.29読了

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プロフィール
HN:
征夷大将軍
性別:
男性
職業:
勘定奉行
趣味:
戦国・推理小説読本
自己紹介:
年末・新春ワイド時代劇で放映された国盗り物語を観てから戦国・歴史・時代小説にのめりこみました。

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